滝沢村の直売所ふれあいさんで見た特大野菜を紹介します。
このキャベツ!!すごく大きいですよね ブロッコリーも特大サイズ!
私はこのキャベツをたっぷり使った“ミネストローネ”をつくりましたhahaha:
甘みもあって家族にも大好評!
新鮮な野菜をたくさん使いたいので私にとって直売は最高です
滝沢村の新米、漬物も販売しています。
(sachi)
実りの秋!
滝沢村の農産物共同直売所ふれあいさんに行ってきました。
お店では大根、キャベツなどの野菜のほかに
滝沢村の特産品のリンゴが所せましとズラリ!!
サンサ、千秋、サンフジ..etc..種類も量も豊富にあります。
フジも出始めてきました。
店内には種類ごとにつくられたリンゴジュースも!!
農産物共同直売所ふれあいでは地方発送もおこなっています。
滝沢村のおいし~いリンゴ召し上がってみてください
(sachi)
岩手県滝沢村土日ジャンボ市 27周年創業祭のお知らせ
滝沢村唯一の市場「土日ジャンボ市」がこの度27周年を迎え
じゃんまる津志田店で11月16日(月)から21日(土)まで創業祭を開催。
お徳な品物を取り揃えて皆さまのお越しをお待ちしています。
詳しくは土日ジャンボのHPへ土日ジャンボ市
(Shi)
秋の味覚 クイックスイート!
前回は石焼き芋にチャレンジしましたが
今回は家庭用のオーブンで焼いてみました。
みずみずしい感じがわかりますか? 甘さもほどよく、おいしくいただきました。
クイックスイートは滝沢村の各産直で絶賛販売中です!
皆さんもためしてみてはいかがですか?
(sachi)
鞍掛山~イーハトーブの風景地~登山日記⑪
出発から3時間10分。
AM12:20 たきざわ自然情報センター到着
本日の下山者は100名程
自然情報センターでは手作りのトラップを使い、ハチの駆除をしているそうです。
写真の“オオスズメバチ”は、そのトラップの中から取り出したもの。
この“オオスズメバチ”を焼酎につけて飲む方もいらっしゃるそうです。
右の写真は“ルリタテハ”という蝶々で、日本では北海道から八重山列島
までと広く分布しているそうです。
収穫
遊歩道で拾った“ヤマナシ”の実と鞍掛山で採れた“山ぶどう”。
自然情報センターでは下山者の方に、相の沢温泉「お山の湯」の
入浴割引券を差し上げていて私もいただいちゃいました
鞍掛山の紅葉、とてもきれいでした!
残念ながら“りんどう”は発見できませんでしたが、紅葉と山の空気に癒されました。次回は「登山+温泉」の組み合わせで挑戦したいと思います。
(sachi)
鞍掛山~イーハトーブの風景地~登山日記⑩
AM11:59
相の沢牧野前の遊歩道につきました。
遊歩道から見える牧野
キャンプ場付近から見える鞍掛山
少し前まであの頂上にいたんだ…
キャンプ場で“芋煮会”をしている方々がいました。
本日は“芋煮日和”
(sachi)
鞍掛山~イーハトーブの風景地~登山日記⑨
AM11:20 鞍掛山頂上をあとにして、下山開始です。
わたしが息を切らして登った道を平然な顔で歩く男の子と
そのお父さんに出会いました。
「鞍掛山は小さな子供たちも気軽に楽しめるハイキングコース」という
パンフレットのフレーズを思い出し、納得させられた瞬間でした。
AM11:39 分岐点到着
分岐点から相の沢キャンプ場へつづく道を選び進みます。
下りは楽なのですが、距離が長いとなかなか大変ですよね
自分の足なのに、意思とは無関係に動かされているような感覚でした 笑
(sachi)
鞍掛山~イーハトーブの風景地~登山日記⑧
いよいよ私の前から道がなくなりました。
AM10:37鞍掛山頂上に到着!
雄大な岩手山。雲もかからずきれいな姿を見ることができました。
頂上には10名以上の登山客の方がいらっしゃいました。
岩手山の麓に広がる紅葉はきれいでした。
鞍掛山頂上からみる岩手山は大きくて、自分の心も大きくなったような
気持ちにさせてくれました。
一緒に登ってくれたshiさんと、早目の昼食をとり下山します。
(sachi)
鞍掛山~イーハトーブの風景地~登山日記⑦
第2展望台を過ぎたところに、珍しい機械がたっていました。
これは登山者をカウントするもので、太陽光を原動力としているそうです。
エコですね
わたしもカウントされました!
空が近く感じられてきました。頂上は間もなくです!
最後の階段
この階段を登ったらいよいよ頂上か!と思いきや目の前には急斜面が
早く頂上からの景色が見たい!という私の気持ちと裏腹に足が
自分の足よ!もう少し頑張れ!頂上は目の前だ~!!
(sachi)
ちゃぐちゃぐ馬こ 鞍磨き
ちゃぐちゃぐ馬っこの鞍を磨きました!
ピッカピカに磨くぞ
磨かれる前の“鞍”です。 金属ピカール・歯ブラシ・ウエス・指紋をつけないための手袋です。
私の写真の撮り方が微妙なため、磨き加減がわかりにくいと思いますが、
“鞍”はピッカピカです“鞍”の組立ては微妙な角度のズレで角材が
入らなくなるので二人で慎重に組みます。
角材を通したら抜けないように“くさび”をはめます。
最後に“鞍”を固定している縄を締めなおして組立て完了です!
馬っこと一緒に日本各地を周った“鞍”もきれいになりました。
(sachi)