第1展望台を過ぎ、数分後、「石窯」跡地の入口につきました。
右の写真:看板の柱の一部分がけずられています。“熊”のしわざだそうです。
石窯の面影はのこっているものの、その上には木や草が生い茂り、時の流れを感じました。
(sachi)
第1展望台を過ぎ、数分後、「石窯」跡地の入口につきました。
右の写真:看板の柱の一部分がけずられています。“熊”のしわざだそうです。
石窯の面影はのこっているものの、その上には木や草が生い茂り、時の流れを感じました。
(sachi)