寒さがより一層厳しくなってきましたね寒さは人間だけではなく動物や植物などにも等しく襲い掛かります。
が!
そんな寒さも「甘さ」と「蜜」をたっぷり育ててくれる大事なものなのです。それは何の事かって?
滝沢村奨励品種「はるか」の事です
はるかとは??
2002年に岩手大学農学部で生まれ、滝沢村で育まれた新品種のりんごです。滝沢村のホームページでも紹介されています。
一般的なりんごの糖度が13から14度と言われる中、「はるか」の糖度は平均15度以上とすっごく甘いんデスでも、収穫できる量が少ないうえ栽培も難しいため、高級で希少品種なのです!
見た目はつるんとしたレモンイエローの肌、実切ると鼻を抜ける豊かな香り、たっぷりと詰まった蜜、口に入れるとシャキシャキとした食感なのに極上の甘さが口いっぱいに広がります
はるかの口内大名行列や~
そんなはるかは、岩手山の水はけの良い火山灰土が広がるここ、滝沢村は栽培に向いているそうです。また、昼夜の寒暖差が激しいこともりんごの栽培に最適な土地柄ともいわれています。
そんな稀少品種の「はるか」を、なんとネットショップ「チャグまるしぇ滝沢」で販売することが決定しました!
滝沢村で収穫されたはるかを糖度計・蜜入りセンサーで計測し、特に品質の良いものだけを集めました。
是非、大切な方への贈り物にいかがでしょうか?
詳細などはチャグまるしぇ滝沢のfacebookページにてチェック!
またはチャグまるしぇ滝沢のホームページからメルマガ登録していただいた方へ、いち早く情報をお知らせする予定です
※現在販売日がまだ未定ですが12月上旬に販売を始める予定です!
情報は上記の二つをメインに発信していく予定です。